ポケットモバイルとワイモバイルwifiを徹底比較!メリットデメリットまとめ

ネットの豆知識

手軽に持ち運べてどんな所でも使えるモバイルwifi。いつでもどこでも気軽に使えるので、インターネットが欠かせない今、若い世代を中心に大人気となっています。

なかでも有名なのが「Pocket WiFi」という名のワイモバイルから出ているモバイルwifiです。

大手通信会社がサービスを提供していることもあって「Pocket WiFi」という名も浸透し、モバイルwifi=Pocket WiFiといった感じで認識されている方も多いのではないでしょうか。

そして、彗星のごとくモバイルwifi界に現れた「ポケットモバイル」という名のクラウドSIM搭載のモバイルwifi。

そんなPocket WiFiとポケットモバイル、名前は似ていますがどう違うのか徹底比較してみました!

Pocket WiFiの機種について

ワイモバイルで販売しているPocket WiFiの機種は、オンラインストアを見てみると取り扱い自体は6種類ありますが、その中でも2020年8月時点での最新機種が「Pocket WiFi 803ZT」となっています。

在庫に関しても、見る限りこの803ZTくらいしか無いようです。

今回はこの803ZTとポケットモバイルを比較してみようと思います。

料金

ポケットモバイル 月額3,577円(税込)
※端末料金込み。(1,100円×24回分割払い。割引によって実質無料)
Pocket WiFi 803ZT 月額4,365円(税込)
※端末料金込み。
※36回分割払い(330円×36回)の場合。一括払いの場合は4,065円(税込)。

毎月の料金を比較してみると、ポケットモバイルの方がPocket WiFi 803ZTよりも約800円程安くなっています。

端末料金を一括払いにすれば803ZTの方でも少し安くはなりますが、ポケットモバイルは端末料金は割引にて実質無料となっていて、毎月の料金も4,000円かからずに使えますので、料金面ではポケットモバイルの方に軍配が上がりました!

月間データ量

ポケットモバイル 月間100GBまで利用可能。100GBを超えると当月末まで最大384kbpsに低速化。
※容量の追加は無し。
Pocket WiFi 月間7GBまで高速データ通信が利用可能。7GBを超えると当月末まで最大128kbpsに低速化。
通常速度に戻す場合は、500MBごとに500円の追加料金が必要。
「アドバンスオプション:月額752円(税込み)」に加入している場合は、7GBを超えても高速データ通信利用が可能。ただし、3日間で10GB以上利用している場合は速度制限があります。

月間のデータ量に関しては、Pocket WiFiの方はアドバンスモードに加入すればほぼ無制限で使うことが出来ます。

ただし月額752円がかかり、先程の料金と合わせると月々の支払いが5,117円(税込み)となってしまうので、毎月の負担が大きくなってしまいます。

また、3日で10GBの短期制限もあるため、データ量に関しても、月間100GBとわかりやすい設定になっているポケットモバイルに軍配です!

対応エリア

ポケットモバイル クラウドSIMのため、SoftBank・NTTドコモ・KDDI回線の準ずる対応エリアで利用可能。
Pocket WiFi SoftBank回線対応エリアで利用可能。

ひと昔前であればSoftBank回線対応エリアは広くなかったですが、現在はほぼ日本全国で対応しているため、SoftBank回線のみでも特に問題ないと言えますので、対応エリアとしてはほぼ互角と言っていいでしょう。

端末補償オプション

ポケットモバイル WiFi安心サービス:400円/月
【内容】
端末の故障・盗難・紛失といった際に、2,000円でリファビッシュ品と交換が可能。
※未加入時は本来の端末料金(24,000円)にて再購入。
※契約開始2年間で2回まで可能。
Pocket WiFi Y!mobile故障安心パック:500円/月
【内容】
自然故障時の修理対応:0円
外装破損時の外装交換対応:最大1,500円
水濡れ・全損保証サービス:5,000円。もしくは同一機種・もしくはワイモバイル指定機種を、会員価格で購入可。
盗難・紛失保証サービス:同一機種・もしくはワイモバイル指定機種を、会員価格で購入可。
※未加入時は19,440円(Pocket WiFi 803ZTの場合)にて再購入。

補償オプションの内容としては、一見ワイモバイルの方が充実しているように思えますが、月額料金が若干高いことと、故障の内容によっては修理費用が高くなってしまいます。故障自体そこまで頻繁に起こらないと考えられますし、月額料金を考えてもポケットモバイルの「WiFi安心サービス」の方が負担が少ないです。

また、水濡れの際はワイモバイルの故障安心パックでは5,000円かかるのに対し、ポケットモバイルのWiFi安心サービスでは変わらず2,000円で交換可能となっております。

また、盗難・紛失といった際にもポケットモバイルのWiFi安心サービスの場合は対応可能となりますので、内容としてもポケットモバイルのWiFi安心サービスの方が安心できる内容だと思われます。

よって、端末補償オプションに関してはポケットモバイルの方に軍配を上げます!

契約年数・解約金

ポケットモバイル 2年自動更新。更新月以外の解約の場合、4,500円の解約金がかかる。
※解約時に本体料金の残債がある場合は、一括もしくは分割で支払いが必要。
Pocket WiFi 年間契約の定めなし。
※Pocket WiFiプラン2(ベーシック)の場合のみ。
※解約時に本体料金の残債がある場合は、一括もしくは分割で支払いが必要。

ポケットモバイルの契約期間は2年自動更新となります。契約年数として至って標準的ですね。解約金も比較的安いです。

それに対しワイモバイルのPocket WiFiは、なんと契約年数の縛りがありません。

以前のプランではポケットモバイルと同じように2年自動更新で、契約期間中の解約の場合は9,500円の解約金がかかる内容だったのですが、2019年10月1日以降は「Pocket WiFiプラン2(ベーシック)」のみ受付しており、契約年数の縛りがありません。

よって、契約年数についてはワイモバイルのPocket WiFiに軍配です!

まとめ

5つの項目で比較したところ、ポケットモバイルの方が優勢という結果となりました。

ポケットモバイルの強みは、料金が安いことと、月100GBの大容量のシンプルなプラン、安心のオプションサービス、この3点だと思います。

ワイモバイルのPocket WiFiの強みは、契約年数の縛りが無いことと、安心のブランド力だと思います。

どの部分が自分にとって優先順位が高いかによって、選ぶ基準が変わると思います。

モバイルwifiに関しては、それのみで全てのインターネット接続をする方と、既に自宅で使っている光回線などの固定回線と併用して、外出先用にモバイルwifiを持つ、といった方がいると思います。

特に併用して使う方・もしくはモバイルwifiだけでいいけどそんなに容量を使うことが無い、といった方に関しては、少しでも安い料金で使えた方がいいと思いますので、そういった場合はポケットモバイルはかなりおススメできると言えます。

ぜひ参考にして頂いて、ご自身に合うモバイルwifiでインターネットを楽しみましょう!

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