光コラボの各社料金について徹底比較します

ネット比較ガイド

「光コラボって、結局どこがお得なの?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

光コラボ(光コラボレーション)は、NTTが2015年に開始した光回線サービスのこと。NTTの光回線を間借りして利用することで、サービス会社は割安で高品質なインターネットサービスを提供できるようになりました。

しかしユーザーからすると光コラボを提供するサービス会社があまりに多いため、どこを選べば良いのか迷ってしまいます。そこで今回は、光コラボを提供する各社の利用料金を徹底比較!どの光コラボがお得なのか、この機会に確認してみましょう。

光コラボサービスの料金の仕組みは?

光コラボサービスの利用料金を比較するには、1)居住タイプ、2)契約年数の2つのポイントを押さえておく必要があります。まずはそれぞれの内容をチェックしていきましょう。

1.居住タイプ

1つ目のポイントは、居住タイプによって料金が設定されていること。居住タイプには2種類あり、「戸建てタイプ」と「マンションタイプ(集合住宅)」に分けられます。

これは、居住タイプによって光回線のケーブルを引く費用などに差があるためで、一般的には戸建てタイプに比べマンションタイプの方が割安です。

料金を比較する場合は、まず現在住んでいる住居が戸建てタイプかマンションタイプかを確認しましょう。

2.契約年数

2つ目のポイントは契約年数です。光コラボサービスでは、契約年数が設定されていることが多く、年数にあわせた割引サービスも展開されています。ホームページのトップ画面に記載されている料金でも、複数年の契約縛りが前提とされている場合もあるため、きちんと確認しておきましょう。

また、契約年数の途中で解約する場合や、更新月以外で解約する場合は違約金(解除料)が発生してしまいます。こちらもあわせてチェックしておくと安心です。

【徹底比較】光コラボのサービスはどこがお得!?

さて、ここからは光コラボサービスの月額料金を比較していきましょう(料金は2019年3月現在)。今回は各社がおすすめしている、月額基本料金を元に比較を行います。比較を行うのは次の8社です。

より詳細に料金を比べるために、戸建てタイプ・マンションタイプ・契約年数の3つのポイントでランキングを行ってみましょう。

※月額料金の平均値は、8社の平均金額を四捨五入で計算。中央値は、8社の料金の中間にあたる2社を抽出し、四捨五入で計算しています。

「戸建てタイプ」の料金ランキング

  • 月額料金 平均値:4,821円
  • 月額料金 中央値:4,890円

戸建てタイプの月額料金がもっとも安いのは「ソネット光プラス」。戸建てタイプでは破格の3,980円の料金設定で、他社に大きく差を付けています。2位は「@nifty」で4,510円、3位は同率で「ぷらら光」と「楽天コミュニケーションズ光」が並びます。

※1:ソネット光プラスは37ヵ月目まで新規割引キャンペーンが適応。38ヶ月目以降は戸建て5,580円

※2:@niftyは31ヶ月目までは戸建て5,110円。32ヶ月目から上記料金を適応

「マンションタイプ」の料金ランキング

  • 月額料金 平均値:3,646円
  • 月額料金 中央値:3,700円

次にマンションタイプの料金ランキングを見ていきましょう。マンションタイプの月額料金がもっとも安かったのも、戸建てタイプ同様「ソネット光プラス」でした。2,980円は光コラボの料金としては圧倒的な安さで、群を抜いています。2位も「@nifty」の3,490円で、月額料金ではソネット光プラスと@niftyが二強を築いていると言えるでしょう。

3位は同率で「ぷらら光」と「OCN光」がランクインしています。

※1:ソネット光プラスは37ヵ月目まで新規割引キャンペーンが適応。38ヶ月目以降はマンション4,480円

※2:@niftyは31ヶ月目まではマンション3,990円。32ヶ月目から上記料金を適応

契約年数・違約金を比較

最後に、各サービスの契約年数と違約金を比較してみましょう。まず、光コラボの契約年数は2年もしくは3年での契約が多いようです。違約金に注目してみると、2年契約では「ソフトバンク光」と「楽天コミュニケーションズ光」が9,500円でもっとも安くなっています。3年契約では楽天コミュニケーションズの9,500円が最安値です。

月額料金の二強としてご紹介したソネット光プラスと@niftyは、両社とも3年契約で、違約金は20,000円に設定されています。月額料金を安く設定している分、契約年数と違約金の負担が大きくなるという仕組みですね。

「ぷらら光」と「ドコモ光」は契約年数・違約金の仕組みが特殊

契約年数と違約金の部分で注目したいのが、「ぷらら光」と「ドコモ光」。

まず、ぷらら光では契約年数がなく、違約金も発生しません。しかし、ぷらら光は月額料金の設定がやや特殊で、契約年数を重ねるごとに料金が高くなる仕組み(変動制)になっています。

例えば、戸建てタイプでは契約1年目は4,800円ですが、2年目は6,200円、3年目以降は7,200円となります。そこでぷらら光が用意しているのが「ひかりTV」とのセット料金。こちらは2年契約で、ぷらら光とひかりTVをセットで利用できます。契約期間中に料金の変動はありませんが、この場合は違約金が発生するので注意が必要です。

また、ドコモ光では違約金を居住タイプごとに設定しています。戸建てタイプでは13,000円ですが、マンションタイプでは8,000円になることを覚えておきましょう。

まとめ

今回は光コラボのインターネットサービスの料金比較をご紹介しました。

光コラボでは戸建てタイプ、マンションタイプともにソネット光プラスと@niftyが月額料金を安く設定しているようです。一方で、両社とも契約年数と違約金の負担はやや大きいことから、契約する際は月額料金と契約年数・違約金のバランスをしっかりと確認しておきましょう。

また、月額料金が高いサービス会社でも、契約中のスマホやタブレットの端末料金が安くなる「キャリア割引」を展開しています。例えば、ソフトバンクではソフトバンクキャリアの端末料金が安くなるといった具合です。

料金の比較を行う際は、お使いのキャリアが割引されるサービスも検討材料に含めておきましょう。

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