光コラボに乗り換えたい人が押さえておきたい4つのポイント

失敗しない乗り換え術

新しい光回線に乗り換えにあわせて、「光コラボ(光コラボレーション)」のサービスを検討している方も多いのではないでしょうか?

光コラボという言葉はよく耳にするものの、サービスの内容までは詳しく知らない方も多いはずです。そこで今回は、光コラボのサービス内容や、乗り換えを検討している人が押さえておきたいポイントをご紹介します。

光コラボってなに?

光コラボとはNTTが提供する光コラボレーションの略称です。

2015年に提供が開始された光コラボは、NTTと同じ光回線を間借りしてインターネットサービスを提供する仕組みのこと。従来までは、光回線とプロバイダを別々に契約する必要があり、料金面や手続きの負担が大きくなっていました。

その点、光コラボでは、サービス会社のコスト削減や、企業間での価格競争により、ユーザーはお得な料金で光回線を利用することができます。また、回線とプロバイダがセットで提供されていることが多く、手続きも簡易化されました。自分の好きなサービス会社を見つけられる選択肢が広がった点も、メリットの1つでしょう。

ユーザー・サービス会社・NTTの3者にメリットがある

光コラボの恩恵を受けられるのはユーザーだけではありません。サービス会社とNTTにもメリットがあります。

サービス会社は新規で光回線網を整備する設備投資費や人件費を抑えることができ、コストを大幅に抑えることができます。また、NTTの光回線を利用することで、ユーザーからの信頼が高まる効果も期待できるでしょう。

NTTは自社の光回線を多くのユーザーに利用してもらうことができます。加えて、自分たちで営業を行わなくても光回線への加入者増加が見込めます。

現在、光コラボを提供するサービス会社約は約600社(2018年8月現在NTT東日本調査)。

これだけ多くの会社が光コラボを利用するのは、ユーザー・サービス会社・NTTの3者それぞれにメリットがあることが理由でしょう。

光コラボに乗り換える!押さえておきたいポイントは?

ここからは、光コラボへの乗り換えを考えている方に向けて、乗り換える際のポイントをご紹介します。ポイントは次の4つです。

  1. 通信速度
  2. 利用料金
  3. 割引キャンペーン
  4. 契約年数

1.通信速度

光コラボのインターネットサービスは、各社とも同じNTTの光回線を利用しているため、通信速度も全て最大1Gbpsとなっています。

どのサービスを選んでもスペックに違いはありませんが、注目したいのがIpv6方式への対応。Ipv6方式とは、混雑していない回線を自動で選択して利用することで、通信速度を快適に保つ仕組みです。

Ipv6は各サービスで提供方法に違いがあり、契約時に自動で利用できる場合と、オプションへの加入が必要な場合があります。また、オプションも無償・有償に分かれているため、乗り換え前に確認しておくと良いでしょう。

2.利用料金

次に利用料金について見ていきましょう。光コラボの利用料金は、居住タイプごとに設定されています。タイプは戸建てとマンションの2種類で、一般的には戸建てタイプの方がやや割高に設定されているようです。

これは、光コラボの回線を引くための費用などに差があるため。例えば、マンションタイプから戸建てタイプへの引っ越しのタイミングで、光コラボの乗り換えを検討する場合、従来までのマンションタイプの料金と比較すると割高に感じてしまうでしょう。乗り換え先を選ぶ際は、自分が住んでいる(住むことになる)住居のタイプを頭に入れて検討してみましょう。

3.割引キャンペーン

乗り換え時にチェックしておきたいのが、各社が展開している割引キャンペーンです。とくに注目したいのがキャリア割引。現在利用中のキャリア端末(スマホ・タブレット・ケータイ)と光回線にセットで加入すると、端末料金が割引されます。

「auスマートバリュー」や「おうち割光セット(ソフトバンク)」、「ドコモ光割セット」などが有名ですね。月額の利用料金は割高でも、キャリア割引を利用すればお得にサービスを利用できるケースも多いため、お使いのキャリアが割引される光コラボに乗り換えてみるのもおすすめです。

4.契約年数

最後に、光コラボへの乗り換えの際は契約年数も押さえておきましょう。

契約年数は各社でそれぞれ決められており、年数を長く設定することで月額料金を安く設定しているサービスもあります。注意したいのが、契約期間中に解約すると違約金(解除料)が発生するということ。

違約金の金額は決して安くはないので、例えば「契約期間中に転勤や引っ越しの予定がある」、「サービスを解約する可能性がある」場合は契約内容を確認しておきましょう。

おすすめのサービスはどこ?

こちらは、主要な光コラボのサービス内容を一覧にまとめたものです。月額料金だけをみると「so-net光」や「@nifty光」がお得なようです。しかし契約年数が3年で、違約金も割高に設定されている点はポイントでしょう。

例えば「ソフトバンク光」は、月額料金は平均的ですが、契約年数と違約金の設定は緩くなっています。ソフトバンクキャリアを利用すれば月額最大1,000円が割引(おうち割光セット)されることを考えると、有力な選択肢となるでしょう。

このように、光コラボのサービスを選ぶ際は、複数の条件を材料にしながら、「自分にとってどこがお得なのか」という視点を持つと納得のいくサービス選びに繋がります。

※1:ソネット光プラスは37ヵ月目まで新規割引キャンペーンが適応。38ヶ月目以降は戸建て5,580円、マンション4,480円

※2:ぷらら光はひかりTVへ加入する場合、2年契約で違約金が発生

※3@niftyは31ヶ月目までは戸建て5,110円、マンション3,990円。32ヶ月目から上記料金を適応

まとめ

今回は、光コラボの乗り換え時のポイントについてご紹介しました。

ポイントは1)通信速度、2)利用料金、3)割引キャンペーン、4)契約年数の4つです。それぞれのポイントを複合的に比較しながら、サービスありきではなく「自分にとって」最適なサービスはどこか検討していきましょう

また、乗り換え時に適応される、「工事費無料」や「キャッシュバック」など、キャンペーンの有無も検討材料にしてみましょう。

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